こんにちは!今回は、英語資格編としてToefl/英検/IELTSのスコアを目安に、合格ライン、合格するために目指すレベル感をお話ししていきます。
総合型選抜や推薦入試では、足切りラインがありますよね。例えば、最低toefl72点以上や79点以上(MyBestScore不可)など。
そこで今回は、早慶上智、立教大学(GMARCH)に合格した筆者が周囲の合格者のTOEFLスコアも参考に、合格レベル感について書いていきたいと思います。
今回は足切りラインではなく、あくまでも私個人の主観で書かせていただきます。参考程度にご覧ください。
早稲田大学
国際教養学部 SILS
合格ライン:TOEFL 90点以上 安心ライン:TOEFL 100点以上
文化構想学部 JCuLP
合格ライン:TOEFL 80点以上 安心ライン:TOEFL 90点以上
慶應義塾大学
慶應PEARL(パール) 経済学部
合格ライン:TOEFL 90点以上 安心ライン:TOEFL 100点以上
慶應SFC 総合政策学部/環境情報学部 GIGAプログラム
合格ライン:TOEFL 90点以上 安心ライン:TOEFL 100点以上
上智大学
国際教養学部 FLA
合格ライン:TOEFL 90点以上 安心ライン:TOEFL 100点以上
総合グローバル
合格ライン:TOEFL 80点以上 安心ライン:TOEFL 95点以上
立教大学
GLAP (リベラルアーツ )
合格ライン:TOEFL 80点以上 安心ライン:TOEFL 90点以上
まとめ
以上のように、早慶上智に関してはラインが高いと思われます。ただ、第三言語の資格とも関連しているので、もしTOEFLのスコアが伸びない…という方は志望理由書や評定平均の底上げなどを頑張りましょう!
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